★今日の給食★ぶどう(巨峰) ・「巨峰」という名前はどうしてついたの? 巨峰が、伊豆の天城山のふもとで生まれたことから、「伊豆の峰(=高い山のこと)でつくられた巨大な粒」というイメージから名付けられたといわれています。 ・どこで多くつくられているの? 長野県が一番多く、次に山梨県で多く生産されています。今日の給食のぶどうは、山梨県産でした。 ★今日の給食★韓国・朝鮮料理を知ろう★ 「プルコギ」・・・(プル)は「火」、(コギ)は「肉」という意味で「火で焼いた肉」という意味があります。 「トック」・・・(トッ)は「もち」、(クッ)は「汁」という意味があります。 ★今日のおかずは子供たちに人気のメニューです。どのクラスもたくさん食べていました。 ★今日の給食★「月見の行事献立」 旧暦の8月15日(今年は9月24日)は、十五夜や中秋の秋の名月といって、月が美しく見える時です。いもやだんごをそなえたり、すすきを飾ったりして月見をします。 ※旧暦・・・昔のこよみのことです。 ★今日の給食には、鶏肉とさといもの煮ものとみたらしだんごがでました。 ★今日の給食★「なし」 9月の給食にでる「なし」は、「日本なし」のなかまです。皮の色が茶色の「赤なし」と、皮の色が黄緑色の「青なし」に分けられます。収穫の時期は、なしの種類によって少しちがいますが、8月から10月頃に旬(たくさんとれて、おいしい時期)となります。 ★今日は、皮の色が茶色いの赤なしの豊水がでました。 ★今日の給食★「なす」は、6月から10月にかけてたくさんとれます。 寒い季節の中でもハウス栽培でとれるので、季節に関係なく、1年中たべることができます。 今日は、油をからませたなすを、焼き物機で焼き、・赤みそ・さとう・こいくちしょうゆ・水をあわせたたれをかけていただきました。とてもおいしくいただきました。 |
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