1月15日(水)の給食です。「みずな」 京都で昔から栽培されていた京野菜です。京都では、「みずながお店に出るようになると、冬本番。」と言われています。寒さがきびしくなる秋の終わりから冬にかけて、たくさんとれておいしくなる野菜です。給食では1年に1回登場します。 「みそ汁」はさつまいも、たまねぎ、はくさい、にんじん、しめじ、青みに青ねぎが入っています。 1月14日(火)の給食です。「寒さに負けない食事」 「たんぱく質」寒さに負けない強い体をつくります。 「ビタミンC」寒さに対するていこう力をつけます。 「ビタミンA」鼻やのどをじょうぶにし、寒さや空気のかんそうから体をまもります。 「脂質」体を温めます。 すききらいなく食べて、寒さに負けないじょうぶな体をつくりましょう。 1月10日(金)の給食です。「学校給食献立コンクール最優秀賞作品」 ・栄養たっぷりえだまめひじきご飯・さけのさわやかレモン焼き・冬野菜のみそしる 平野区、瓜破西小学校の昨年の小学6年生の作品です。献立のねらいは「色どりを意識して、見た目も味も食感も楽しんでもらう健康メニュー」です。 1月8日(水)の給食です。「ポトフ」 肉や野菜、香草を煮こんだフランスの家庭料理です。煮込んだ肉と野菜をスープと一緒に食べます。給食では牛肉とウインナー、じゃがいも、キャベツ、にんじん、パセリを使っています。 「カレーソテー」は鶏肉、ピーマン、もやしをいため塩、こしょう、カレー粉で味つけしています。 12月24日(火)の給食です。「いわし」 いわしは、子どものころは、海の浅いところで育ちます。おとなになると日本の沖合を回遊します。 日本でもっとも多く出回っているいわしは「マイワシ」です。体に黒い点が7個ならんでいるのが特ちょうです。 「いわしのしょうが煮」は1人2尾のいわしをしょうが、調味液とともにミニバットに入れ焼き物機で煮ています。 「高野どうふの卵とじ」は、「卵」の個別対応献立です。 |
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