【クラブ活動】6月21日

画像1 画像1 画像2 画像2
卓球・室内スポーツ・球技・パソコン・科学研究・アート・室内ゲーム・・・・・・などの活動をしました。

【児童朝会】6月21日 夏至

画像1 画像1
今日は、1年で1番、昼が長い日です。夏至と言います。
大阪の日の出は、4時45分。日の入りは、19時14分です。
フィンランドのロバニエミという北欧の街では、日の出は、01時38分。 日の入りは、0時59分です。40分ほどしか、夜がない!あとは昼ということです。
地球は、一年かけて太陽の周りを一周します。「夏至・秋分・冬至・春分」と、目安になる日があります。詳しいお話は、教室で先生が説明してくださいます。
(校長講話より)

【児童集会】6月16日 委員会活動

感染症対策のため、放送で実施しています。
「曲当てクイズ」です。
1年生と6年生の様子です。
画像1 画像1

【委員会活動】6月14日

美化・放送・新聞・給食・集会・図書・運動保健・代表。
8つの委員会があります。
具体的な活動を進めています。
写真下:放送委員会→校歌をを練習する機会がなかなかありません。定期的に放送し、耳で覚えるようにする取り組みです。放送委員会が協力してくれます。
画像1 画像1
画像2 画像2

【児童朝会】6月14日

画像1 画像1
今日の朝会は、昨日の雷雨のため校庭を使うことができませんでした。
放送で実施しました。
***
先週も手洗いをしっかりしましたか?表彰はありませんでしたが、当たり前のことを、当たり前にする大切さを忘れないで、継続して取り組みましょう。

さて、昨晩の雷はすごかったですね。稲光がしたかと思ったら、すぐにドーンと雷鳴がしていました。すぐそばに雷様が落ちた!と目を覚ました子もいたんじゃないですか。

稲光してから、ドーンと音が聞こえるまでの時間を測ると、どのくらい離れたところで雷が落ちたかわかります。これは、音が空気中(地球)であれば、が「一秒間に約340メートルの速度で進むこと」が分かっているからです。

雷が光って、1秒後に音が聞こえてきたら、340メートル離れたところ
2秒後なら、340メートル x 2
3秒後なら 340メートル x 3
4秒後なら、・・・・

校長先生がいたドイツでは、1秒をドイツ風の読み方で
「21=Einundzwanzig(アインウントツヴァンツィッヒ)」
「22=Zweiundzwanzig(ツヴァイウントツヴァンツィッヒ)」
「23=Dreiundzwanzig)(ドライウントツヴァンツィッヒ)」
と言うと、ほぼ1秒を測ることができると言われていました。

雷が鳴ると、小さな子が、言いなれない数字を一生懸命言って、何メートル離れているか計算している様子が懐かしいです。

・・・
ところで、クイズです!

地球の空気の中であれば、音の速さは、一秒間で約340メートルです。
では、
水の中では、音の速さは、空気中より速いでしょうか?遅いでしょうか?
鉄の中ではどうでしょう?

これで、校長先生の話を終わります。
(児童朝礼より)
正解は・・・・・・
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
学校行事
9/13 火災避難訓練 運動会係

学校だより

えいようだより

ほけんだより

いじめ防止基本方針

交通安全マップ

事務室

3年生

非常変災時の措置について

相談窓口について(令和3年度)

COVID-19関連

PTA

学校協議会

PTAprojekt