「たてわり班活動」そこで、学年の壁をとっぱらい、「1〜6年生が共に学ぼう!」というのが、「たてわり班活動」です。 1〜6年生で構成された1チーム(10人程度)が、全部で約50チーム程あります。 2時間目、まずは、全校児童で講堂に集合、「たてわり班の意義」について校長先生からお話がありました。 その後は、チームごとに各教室に入り、自己紹介と簡単なゲーム。 初顔合わせということもあり、緊張の面持ちの子どもたちでしたが、接しているうちに徐々に打ち解けていました。 自己紹介を恥ずかしがる低学年に優しく寄り添い、一言一言一緒に自己紹介をサポートする6年生。優しくて素敵でした。さすがですね! 年間を通して行われる朝の児童集会では、たてわり班ごとに集合して様々なゲーム等をして楽しみます。 全校で仲を深めましょう!!! 「見守りたい」の皆様「たてわり班活動」児童朝会 6月3日(月)
校長先生からは、今朝の地震と雨の日についてのお話がありました。
看護当番の先生からは、6月のめあてについてのお話がありました。 給食の配膳4時間目終了の合図とともに、子どもたちはテキパキとエプロンに着がえます。 そして、「給食当番」は担任の先生と共に給食室へ。 そう、楽しい給食の前、「給食当番」も一大活動!! 重たい食器を持って…小おかずをこぼさないように持って…階段をつまづかないように歩いて…。 給食当番が教室に到着したら、給食当番がご飯やおかずをお皿に入れます。こぼさずに入れられるかな?一人ひとり適量を入れられるかな? 「いただきます」の前の、このようなひと時にも、子どもたちの笑顔は溢れています。 |