土曜参観(10月26日)・・・14【3年生】
3年生の様子です。
百人一首は、いつも対戦相手との握手から始まります。 「ひさかたの光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ」 先生が読み上げると、子どもたちは一斉に札を取っていました。 「勝つこともあれば、負けることもある。」 そんな経験を重ねることで、心が鍛えられるのでしょうね。 国語の授業「ようすをくわしく表そう」という学習では、自分が考えてノートに書いた文を次々と発表していました。 「小さくてかわいい犬が、ぐっすりと眠っていました。」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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