4年生 「水のあたたまり方」(1月31日)・・・1
4年生は、理科の授業で「もののあたたまり方」を学習しています。
今日の実験であたためるものは「水」。 実験を始める前に、どのようになるかを予想します。 理科の学習では、実験・観察をして結果を確かめるだけでなく、○○だからこうなるだろうと「仮説」を立てること、そして導き出された結果から考えられる「考察」を行うことが重要なのです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年生 「ろうかの長さをはかろう」(1月31日)
2年生は、算数の授業で「ろうかの長さをはかろう」という学習をしました。
子どもたちの予想で一番多かったのは、 20m〜25m 「じゃあ、実際に廊下に出て測ってみよう!」 子どもたちは、1mのものさしを真っすぐに並べて、ろうかの長さを測りました。 さて、気になる結果は… 38m69cm 「えーっ、思ってたよりも長い!」 子どもたちは、色々な物の長さを測ることに興味を持ったようです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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