?サッカー部はフレッシュリーグの第二戦を戦いました。試合が始まってすぐに自チームのミスから得点を奪われてしまいます。その後もなかなかパスが繋がらず思うように攻撃ができません。その後も相手のロングボールに対応できずに前半3点もの得点を許してしまいます。
後半ロングボールへの警戒や落ち着いてプレーすることなど修正点を確認して後半に臨みます。しかし思うような攻撃ができず、相手の技術の高さから2点を奪われ、結果0-5と言う結果に終わりました。
まだフレッシュリーグの戦いは残っています。チームのコンセプトをもう一度見直しながら次の戦いに備えたいと思います。
vs 本庄　● 0-5

駅伝予選会に女子チームと男子チームそれぞれ参加しましたが、思うような結果が出ませんでした。でも、後付けで言い訳を並べるのではなく、素直に「悔しい。次はもっといい結果を出してやる！」という気持ちになってほしいですね。そして、自分の走りに責任を持つことも大事です。託されたタスキの重みがわかる選手になりましょう。

土日は地区予選で上位に残った選手が参加できる府の大会「大阪中学総体」が万博競技場であり、女子2人が走り幅跳びと砲丸投げに出場しました。

来週は体育大会の翌日土曜に駅伝予選会、日曜には陸上カーニバルとシーズン最後の競技会追い込みとなります。悔いのない記録を残しましょう。

　サッカー部は、今日からフレッシュリーグ前期が始まり、その初戦に挑みました。相手の基礎技術の高さに、なかなかボールを保持できず試合を支配されます。しかし、粘り強い守備とコーチングで得点は許しません。しかし、バランスを崩したところサイドからチャンスを作られて失点、前半を0-1で終えます。後半に向けてできているところとできていないところをはっきりさせて粘り強くプレーすることを意識させて送り出すと攻撃の機会も増えてきます。何度かチャンスをむかえるも得点は出来ず、逆に追加点を奪われます。それでも最後まで声を掛け合いながら自分たちで工夫して対応する姿には成長を感じました。今日、はっきりしたことは基礎技術の大切さです。もうこれはコツコツ頑張るしかない。それがわかっただけでも価値のある敗戦だったと思います。
0-3 ＩＲＩＳ生野

　放送部は、今年度のNHK杯全国中学校放送コンテスト出場を報告に生野区役所へ区長表敬訪問に出かけました。今回のコンテストの概要を説明させていただき、作品も鑑賞していただきました。最後に生野区長筋原様より、お褒めの言葉と桃谷中学校放送部バージョンのお祝いの曲をプレゼントしていただきました。突然のことで驚きと喜びでいっぱいでした。次は1,2年生の番です。来年の41回大会へ向けて頑張っていきましょう。