大阪市春季総体が始まりました。
今日は女子個人戦のダブルスです。
今年も2回戦突破者が夏の府の選手権大会に出場できます。
結果は1ペアが3回戦まで勝ち進み、夏の出場権を獲得しました！
残念ながら2ペアは勝ち上がることができませんでした。
試合までの準備や取り組む姿勢など、毎日真剣に取り組んでいたので悔しいと思います。

「いつか負けたことが大きな財産となる」という言葉があります。

これで終わりではありません！
5/20には団体戦の予選がありますね。この悔しさを練習に変えて、団体戦の本選枠を勝ち取りましょう！

　先週に引き続き、大阪サッカー春季大会大阪市予選三回戦。対戦相手は佃です。
　前半、スタートからロングボールをサイドに展開され、中へ折り返す攻撃を繰り返し受けるがなんとか守り切る展開。相手に支配される時間が長くなるかと思っていた矢先のセットプレー。美しい弾道はゴール隅へ吸い込まれ先制点。理想的な展開で前半を終えます。
　後半も、セットプレーでチャンスを作るも得点はできず。逆にコーナーキックから失点。同点に追いつかれます。その後同点のまま試合が進み、不安にも2度のPKを与えて試合終了。チーム一丸となって戦いましたが結果が得られませんでした。しかし、すぐに敗者復活の地区大会があります。この悔しさを乗り越え更なる高みへ。明日から再スタートです。
　試合結果　桃谷1-3佃

　昨日に引き続き大阪サッカー春季大会大阪市予選二回戦でした。対戦相手は同じブロックのチーム夕陽丘です。前半からロングボールで主導権を握られる厳しい試合展開でしたが、徐々に押し返し、お互いシュートを打ち合う展開になりましたが、決定的なチャンスを多く作ったのは夕陽丘のほうでした。なんとか0-0で前半を終えると、後半のキックオフからゴールを狙う作戦から、こぼれ球を拾ってゴールを決めることができました。この後は攻められる時間が長く続きましたが集中した守備で耐え抜き勝つことができました。最後まで緩めることなくお互いをカバーし合えたからこその勝利でした。厳しい試合が続きますが継続してチャレンジしてほしいと思います。次は１ブロックの決勝進出校、佃です。
　桃谷1-0夕陽丘

　大阪サッカー春季大会大阪市予選が始まりました。本日は一回戦、相手は大阪学芸でした。雨模様でグランドコンディションも悪く、はっきりした判断が必要な状況でした。前半は試合前に確認したことを表現しようとして積極的にゲームをコントロールしていました。後半に入り、さらにグランドコンディションが悪くなり考え方を変えないといけない状況でもなかなかその考えに至る選手が出てきません。今日初出場の選手のゴールをきっかけに流れを掴むことができましたが、課題の残る内容となりました。明日の二回戦では、今日出た課題を修正できなければ厳しい試合になります。もう一度振り返り、整理して欲しいと思います。
　桃谷12-0大阪学芸

4月15日（土）
大阪市春季総合体育大会一次予選が巽中学校で行われました。

結果
試合　桃谷　vs 白鷺
セットカウント　0-2 ● 敗退
一次予選では敗退となり悔しい結果となりました。
しかし、来週には二次予選があります。
サーブや繋ぎの場面での課題を見つめ直し、来週に繋げていきたいと思います。