交通安全教室子どもたちは学校の登下校にはたくさんの道路標識を見ますが、普段はあまり意識することがないみたいです。 標識を見せると「見たことある」「家の近くにある」と答えますが、その標識の意味は「よくわからない」と答える子がほとんどです。 何気なく見ている標識にはとても大切な意味があり、それを知ることでケガや事故を防ぐことができます。 「自転車でのルール」、「歩行者としてのルール」、お互いが意識することで事故にあわないように安全に生活してほしいですね。 「ルールを守ることはい、命を守ること」 とても大切なことを教えてもらいました。 |