人権デー 車いす体験(4年)福祉課の生徒さんに車イスの構造から使い方、そして実際に友だちを乗せておしたり、乗せてもらったりすることを通して学びを深めました。 実際に体験してみると、なだらかに見えるスロープでも急こう配に感じたり、くだり坂では怖く感じたりすることがわかりました。 また、小さな段差であってもバリアになることも痛感しました。 体験的な学びを通して、車いすの使い方はもちろんのこと、実際に車いすを使用している方の気もちや苦労を知ることで、これから先の生活に活かしていきたいですね♪ 何より、福祉課の生徒さんとの関わりがあたたかくて、優しさや思いやりも同時に学ぶことができるステキな体験学習となりました!(≧▽≦) |