町の幸福論(6年 国語科)コミュニティデザインの考え方を中心に「住民の主体的な取り組み」と「未来のイメージをもつこと」の二つの視点から、自分たちの住む北津守の町についてどんな取り組みができるのかをプレゼンしました。 期待する北津守の町の未来像を目標にして、そのために必要なこと、自分たちにできる取り組みを考えていくバックキャスティングと呼ばれる方法を用いました。 各班ともに自分たちの身近に感じたことやできそうなことを題材や方法にしてプレゼンすることができました。 それを聞いた5年生や先生方からは、分かりやすく説明されてことや写真やパワーポイント等のICTを効果的に活用して伝えられていたことに称賛の意見がたくさんあがりました。 ステキな北津守の町を実現していきたいですねwww |