7/ 10(水)11(木)12(金)16(火)17(水)は個人懇談会です。(14時ごろ下校)
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音楽集会を行いました

 6月18日(木)の児童集会は、「音楽集会」でした。
全校のみんなで、「にじ」を歌いました。5・6年生が高音でハーモニーを作ってくれるというサプライズもあり、美しい歌声が、響き渡りました。
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救急救命法(心肺蘇生法)講習を開催しました

 いよいよ、サマーシーズン到来。プールも始まります。その前に、いざという時のための「救急救命法(心肺蘇生法)」の講習会を開催しました。保護者の方も4名ご参加いただき、熱心に取組まれていました。
 意識確認の仕方、心臓マッサージの方法、人工呼吸のやり方、AEDの使い方などを学び、練習用人形を使って実際に行いました。参加者からは「むずかしい」「いざという時に落ち着いてできるかな」「救急車が到着するまでがんばれるかな」といった不安な声も聞かれましたが、消防署員の方からの、「その人の命を守るためです。あきらめずに、救急車が来るまでがんばってください」という言葉で、決意を新たにしていました。
 最後には、熱中症についても教えていただきました。西成消防署のみなさん、本当にありがとうございました。
 
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6月3日(水)今日の給食

今日の献立は
  ○ごはん
  ○さごしの塩焼き
  ○みそ汁
  ○牛ひじきそぼろ
  ○牛乳        です。
☆「牛ひじきそぼろ」は、牛合挽とひじきを炒めて甘辛く味つけし、最後
  にしそを加えて風味を増します。ご飯によく合う一品です。
  給食では、牛肉10gでカレースプーン1杯程度の量なので大めに作
  って、いろいろな料理でトッピングに活用してください。
  牛挽肉   ・・・200g
  料理酒   ・・・・・6g(小さじ1=5g)
  しそ    ・・・・・6g(1枚0.5g:6枚程度)
  ひじき   ・・・・20g
  サラダ油  ・・・・・6g(小さじ1=4g)
  砂糖    ・・・・20g(大さじ1=9g)
  みりん   ・・・・10g(小さじ1=6g)
  うす口しょうゆ・・・30g(小さじ1=6g、大さじ1=18g)
  ※ひじきは、8〜10倍になります

  【作り方】
  1.ひじきは、たっぷりのぬるま湯でもどす
  2.牛挽肉は、料理酒で下味をつける
  3.サラダ油を熱し、牛挽肉を炒め更にひじきを炒める
  4.炒まれば、砂糖・みりん・うす口しょうゆで味つけし、最後に
    しそを加えて炒める


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6月2日(火)今日の給食

今日の献立は
  ○ライ麦パン
  ○カレードリア
  ○キャベツのスープ
  ○クインシーメロン
  ○牛乳        です。
☆「カレードリア」は、毎回好評な献立です。鶏肉を主材に、具材と米を
ともに煮、カレールウの素で味つけしクリームを加えています。
  暑い時期でも食べやすいよう、カレー味にしています。

6月1日(月)今日の給食

今日の献立は
  ○ごはん
  ○豚肉の梅風味焼き
  ○すまし汁
  ○切干大根の炒め煮
  ○牛乳        です。
☆「豚肉の梅風味焼き」は、砂糖・料理酒・こく口しょうゆ・梅肉で下味
をつけオーブンレンジやフライパンで焼いています。
下味の梅肉で少し酸味をきかせ、食欲をますようにしています。
(4〜5人分)
豚肉  ・・・400g
ピーマン ・・100g(1袋150g)
砂糖    ・・・5g(上白糖:小さじ1=3g)
料理酒   ・・・5g(小さじ1=5g)
こく口しょうゆ・17g(大さじ1=18g)
梅肉   ・・・13g
「切干大根の炒め煮」の切干大根は、日本に昔から伝わる『乾物』のひ
とつです。保存性がよいのはもちろん、干すことでうまみや栄養価が
増えます。生の大根と比べると、食物繊維やカルシウム、鉄分がとて
も多くなります。子ども達に積極的に食べてほしい食品です。
切干大根のもどし率は、4倍です。給食では、5g使用していますが、
ご家庭では、1人10g程度目安に、お試しください。
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