今日の給食 7月18日(木)ひじき豆はでんぷんをまぶして揚げた大豆に、ひじき、砂糖、しょうゆを合わせたたれをからませた人気のこんだてです。かみごたえのある大豆に甘辛いたれがよく合います。鉄や食物せんいが多く含まれています。 ささみと野菜のごまみそ焼きは初登場のこんだてです。ささみ、キャベツ、にんじんにねりごま、砂糖、うすくちしょうゆ、白みそを合わせた調味液を混ぜ合わせ、焼き物機で焼いています。 夏休み明けの給食は8月27日(火)から始まります。夏休み中も3食しっかり食べて、元気に過ごしてください。 今日の給食 7月17日(水)
7月17日(水)の給食は「鶏肉とてぼ豆のスープ煮、ベーコンとじゃがいものチーズ焼き、きゅうりとコーンのサラダ、コッペパン、ブルーベリージャム、牛乳」です。
てぼ豆はいんげん豆の仲間で白色で小粒の豆です。白あんの材料になります。給食ではスープやスープ煮などの具材に使用しています。食物せんいや鉄が多く含まれます。 ベーコンとじゃがいものチーズ焼きはじゃがいもとベーコンに塩こしょうで下味をつけて、1クラス分ずつバットに入れて、チーズをかけて焼いています。 今日の給食 7月16日(火)とうがんは夏に収穫されますが、冬まで保存できることから「冬瓜」と名づけられました。水分が多く体を冷やす働きがあり、さっぱりとした味わいで夏にぴったりの野菜です。給食では煮ものやみそ汁、スープなどで登場します。今日の煮ものはだしこんぶとけずりぶしでだしをとり、しょうがの風味をきかせて煮ています。 今日の給食 7月12日(金)かぼちゃのミートグラタンは、牛ひき肉、豚ひき肉、たまねぎ、かぼちゃを使用し、ケチャップなどで味つけしたグラタンです。上新粉でとろみをつけ、米粉のパン粉をふって焼いています。小麦は使用していないので、小麦アレルギーのある人も食べることができます。 かぼちゃの収穫期は夏から初秋にかけてですが、冬至にかぼちゃを食べる風習があるように、長期間保存ができる野菜です。追熟させることで水分が抜けて甘みが増し、秋〜冬頃もおいしく食べることができます。 今日の給食 7月10日(水)
7月11日(木)の給食は「鶏肉と野菜のみそ煮、オクラの梅風味、ツナっ葉いため、ごはん、牛乳」です。
オクラはアフリカが原産の野菜です。「オクラ」という呼び方は英語名の「okra」がもとになっています。食欲増進や、疲労回復などの効果のある梅を使い、さっぱりとした味つけにしています。 ツナっ葉いためは、ツナとだいこん葉をいためたごはんによく合う献立です。 |
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