オンライン講習会
緊急事態宣言が9月12日までに延長されました。感染者数の急増や、重症の方の増加、病床のひっ迫など、不安な状況が続きます。
そんななかでも、大阪市小学校教育研究会 体育部 表現運動領域部による「ダンスチャレンジ」が、Teamsで開催されました。コロナ下ならではと言える工夫のある取組に、本校からも参加しています。 講習会に活用されている楽曲は、子どもたちも「知ってる〜!!」と喜びそうな、今をときめくアーティストの作品の数々でした。 「ドドドドドド」と響いてくる工事の重低音に負けず、楽しく学んでいました。 ![]() ![]() 暑い暑い 夏休みの学校
(写真上)
8月5日午前10時。 保健室前廊下の日陰の場所ですでにこの気温。環境省の暑さ指数でも、朝から「危険」が発表されています。感染症予防ともあわせて、ぜひ、不要不急の外出は控えてください。本当に、体に危険な暑さです。 (写真中) 7月29日の写真と見比べてみてください。たった1週間で工事はさらに進み、事務所用プレハブもこんなに立派になっています。 作業をなさっている工事関係者のみなさま、くれぐれも熱中症にお気をつけて。 (写真下) こんな暑さの中でも、管理作業員さんは仕事の手を止めません。夏休み中に、すべての教室のカーテンを順次取り外し、洗濯し、また元に戻しているのです。カーテンがきれいになると、教室も明るくなるような気がします。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 頑張っています。![]() ![]() 5年生の教室へ行ってみると、パーランクーを鳴らしながら、運動会の団体演技の振り付けを考えているところでした。(2人に見えますが3人です) 他の学年の先生たちも、感染症対策を取りながらできるダンスの講習会に参加したり、オンデマンドでの研修会に参加したりするなど、2学期に向けて頑張っています。 炎天下の作業です。
管理作業員さんはいつも、施設設備の修繕や美化清掃、校内外の見守りや園芸作業など、子どもたちが安全に、安心して学校生活を送るための、環境づくりの仕事をしています。
夏休みには、普段子どもたちが登校している間はなかなかできない作業に取り組んでいます。今日は、炎天下で遊具の塗装作業を行っていました。 子どもたちに大人気のジャングルジム。塗装の剥げた箇所を見過ごすと、さびや腐食につながります。 暑い暑いなかですが、「子どもたちのために」という熱いハートで作業を進めています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() あゆみ
終業式の今日、各教室では、担任から通知票「あゆみ」が手渡されました。
他の児童が自学や読書、プログラミングなどに集中している間に、一人ひとりへのメッセージとともに渡している学級がほとんどでした。短い時間でも、担任から1対1で褒めてもらえる時間をもつことができたようです。 特に1年生は、小学校生活で初めての「あゆみ」です。ドキドキワクワクしながら、自分の順番を待っている様子がとてもかわいく、印象的でした。 1学期にがんばったところ、2学期にがんばってほしいところなど、どんな励ましのことばがあったか、ご家庭で聞いてあげてください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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