"届けよう、服の力プロジェクト![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「服のチカラってなんだろう?」について考え、「難民に服を届ける活動」を知り、自分で考えたり、伝え合ったりする活動を通して、子どもたちは『着なくなった服が役に立って、世界の子どもたちを助けたり、つながったりすることができる!』『わたしたちに出来ることは何だろう』と大いに意欲を持ち始めました。 また、委員会を中心にこれからユネスコスクールとしての取り組みの一つである「"届けよう服の力プロジェクト〜子ども服回収〜」が始まります。 この授業を通して、「自分に何ができるのか」一人一人が考えて行動し、晴明丘小学校を引っ張っていってほしいです。そして、5・6年生は高学年として、学んだことを生かして、1〜4年生に伝え、晴明丘小学校全体として取り組んでいきましょう。 |
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