文化祭19 エンディング
生徒会作成のエンディング映像が流れ、文化祭の閉幕となりました。
最後に学校長から、次にような講評がありました。 それぞれが自分の役割を果たし、準備期間のわずか2週間で準備・練習に取り組んできた文化祭が、参加したすべての人の心を響かせる、素晴らしい成果としてみんなの心に残ったと思います。 演劇部の舞台から始まり、1年生、2年生とそれぞれに明確なテーマのもと、観る人の、演技する自分自身の心に響く、レベルの高い素晴らしい発表となりました。午後からの吹奏楽部の演奏は人の心を動かす音楽の力を感じさせてくれ、人の絆の中で生まれえた3年生の発表は、人と人とが繋がるために必要な「思いやり」「優しさ」「信頼」「挑戦する心」を感じさせてくれました。この経験を活かし、地域とともに育つ桜中生が、さらに向上し、自分の向く表に向かって、みんなで支えあい、協力し合いながら、突き進んでくれることを期待します。 これまで一生懸命に取り組み頑張ってくれた子どもたちに、とくに企画・運営と頑張ってくれた生徒会役員の皆さんに、感謝を伝えたいと思います。 「ありがとうございました」 文化祭11 展示発表
3年保健委員が作成した階段アートです。健康に関するメッセージを掲示しました。
多目的室では、PTAに皆さんによる手作り作品を展示していただきました。 3年生の教室では、3年生の英語作文「The person I risupect」が展示されています。 文化祭10 展示発表
国語、特別支援学級、技術、家庭の各教科の展示です。
文化祭9 展示発表
英語、理科、社会、音楽、各教科の展示です
文化祭8 展示発表
3年生学年展示の黒板アートです。修学旅行で行った高知県の県鳥「ヤイロチョウ」です。未来へ羽ばたこうとする子どもたちの思いが込められています。
美術部、美術の授業の作品です。 |
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