2年人権学習
今日の1限に先週視聴した『夕凪の街・桜の国』の振り返りをしました。以下、子どもたちの感想の一部です。
・広島原爆のように、一瞬で日常が変わってしまうことの恐ろしさを感じました。明日が必ずくるというのも、家族や友人が今隣にいることも当たり前じゃないので、すごくありがたいことなんだと思いました。 ・国などの広い範囲の平和も大事だが、学校や家庭など私たちの生活に大きく関係する所から平和が増えていけばいいと思いました。 サッカー部 公式戦
本日、大阪府サッカー協会主催のガンバカップ(2年生大会)が行われました。第1節の相手は、FCグッフール。前半真ん中の時間帯、自分たちのミスから立て続けに3失点してしまいます。その後、前線からのプレッシャーで1点取り返すも、前半は1-3で終了。後半は両チームとも得点なく、そのまま1-3で負けました。うまくいったことは次の試合も継続してチームの強みにしよう。ミスしたシーンは、こうしたら失点するという学びになった。改善したものを次回以降に挑戦しよう。
1年国語科
故事成語の授業で紙芝居を行いました。
班ごとに力を合わせ、よい発表が出来ました。 朝のあいさつ運動
本日の土曜授業です。青少年指導員の皆様とPTAの実行委員の皆様による「朝のあいさつ運動」が行われました。前回に引き続き雨の中、本当にありがとうございました。
2年人権学習
今日の総合の時間に『夕凪の街・桜の国』を視聴しました。
二部構成となっていて、舞台は原爆投下から10年後の広島。世代を超えた二人の女性が、原爆に直接的にも間接的にも影響を受けながら生きる話です。 どのような感想をもちましたか?また来週、今日の視聴の様子を振りかえる時間があります。いろいろな想いや考えを共有できたらいいですね。 |