4月22日の給食ごはん マーボーどうふ きゅうりの中華あえ ツナとチンゲンサイのいためもの 牛乳 でした。 『マーボーどうふ』 マーボーどうふは、中国の四川料理の代表的な一品で、唐辛子みそを使うのが特徴です。 中国では麻辣(マーラー)豆腐と呼ばれることもあります。この「麻」は山椒のしびれるような辛さを、「辣」はとうがらしの辛さを表わしています。 給食のマーボーどうふは、赤みそやしょうゆなどで味付けし、トウバンジャンで辛みを付けています。 4月19日の給食黒糖パン じゃがいものミートグラタン レタスのスープ みかんの缶づめ 牛乳 でした。 『グラタン(米粉)』 グラタンは、フランス南部のドーフィネ地方が発祥の料理といわれています。 グラタンという名前は、フランス語の「グラティネ(焦げた皮をはらせる)」や「焼き色を付ける」等から名付けられた料理です。 今日の給食には、小麦粉の代わりに上新粉でとろみを付け、パン粉(米粉)を使用した、「じゃがいものミートグラタン」が登場しました。 全国学力学習状況調査6年生を対象に 全国学力学習状況調査が行われました。 みんな真剣に 集中して取り組むことができました。 さすがは茨田東の6年生です!! よく頑張りましたね。 学級代表挨拶
清々しい青空のもと、令和6年度初めての全校朝会を運動場で行いました。
全校朝会では4年生、5年生、6年生の学級代表があいさつをしました。学級代表は児童会活動「すきやねん茨田東」や「運動会」、秋の遠足「全校オリエンテーリング」など学校生活の色々なところで活躍して、よりよい茨田東小学校をつくってくれます。 また、今週は「あいさつ週間」です。学級代表たちは堂々とした態度であいさつしていて、元気いい声ですすんであいさつをしてくれています。 4月12日の給食ミニコッぺパン 焼きそば きゅうりのしょうがづけ ソフト黒豆 牛乳 でした。 『3つのグループの食べもの』 食品は主に含まれる栄養素の体内の働きによって、3つのグループに分けることができます。 炭水化物、脂質を多く含み、主にエネルギーのもとになる食品は、米、パン、めん類、いも類、砂糖、油脂類、種実類です。 たんぱく質、無機質を多く含み、主に体をつくるもとになる食品は、魚、肉、卵、豆・豆製品、牛乳・乳製品、小魚、海藻です。 ビタミン、無機質を多く含み、主に体の調子を整えるもとになる食品は、野菜、果物、きのこです。 3つのグループの食品を組み合わせてとることで、栄養バランスの良い食事になります。 |
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