若手教員育成講座 NO13・14
本日、放課後の時間帯を利用して、メンター及び若手教員を対象とした「育成講座」が開かれました。
養護教諭からは、保健室の役割を中心にお話をいただきました。職員室や教室で見る生徒と、保健室から見た子どもとは違いがあります。やはり、広い視野が必要です。 また、ベテランの学年主任からは、「自分の健康管理」、「教員の本務は教材研究」と題して、豊富な経験から、貴重な話をいただきました。 「鉄は熱いうちに打て」といいます。初めての学校で、いかに鍛えられるか。これから大阪市を背負って立つ若手の先生方が、より資質向上を図れるように、しっかり考えて行きたいと思います。 |