心豊かな人材育成のため「人を大切にする教育」を推進しています

本日21日は、冬至です。

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 本日、12月21日は冬至です。
冬至には、「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめるといわれています。また、南瓜(かぼちゃ)は、ビタミンAやカロチンが豊富なので、風邪や中風(脳血管疾患)予防に効果的です。かぼちゃの旬は夏ですが、長期保存が効くことから、冬に栄養をとるための知恵でもあるようです。
 一度、給食にも登場しましたが、いとこ煮やかぼちゃのスープなど、体が温まる食べ物を食べて、明日の終業式にも元気に登校してくださいね。

平成28年度「全国学力・学習状況調査」の結果公表等について

 12月21日、保護者様あてに上記タイトルについてプリントでご案内を配付いたしました。
公表資料について、「全国学力調査等」をご覧ください。

中学生チャレンジテスト(1・2年生)のご案内

 先日、平成28年度「中学生チャレンジテスト(1,2年生)」について、保護者様あてプリントにてご案内いたしました。
詳細は、配付文書>保護者配付に掲載しております。

”高津の礎(いしずえ)”   其の十三

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          陶板 「樹」

 校長室の壁には、其の十二で紹介した「淡交」の額以外に信楽焼きで作られた「樹」という文字の陶板がかけられています。作者は「淡交」と同じ榊莫山先生です。榊莫山先生は、「樹」、「女」、「土」などの漢字一文字を大胆に扱った作品を経て、1970年代後半から自身の詩・書・画による作品を発表します。この陶板「樹」もその一つではないでしょうか。こうした作品によって、榊莫山先生は現代の文人と称されて、おおらかでユーモラスな風貌とともに多くの人々から支持されました。
この陶板が収められている額の裏には、次のように記されています。
  
榊 莫山 作 陶板 「樹」

古代中国で「樹」は、草木を植えることであった。大地に根をはりながら、木々は歳月とともに年輪をかさね、天に向かって大木となる。それもまた「樹」である。新校舎の完成と創立三十周年を祝って、この「樹」をテーマに、記念の陶板を作った。

                     昭和五十七年十月吉日


地域夜間巡視

 12月16日(金)午後7時30分より、本校教職員とPTA委員、保護者の方々、地域の方々と「夜間巡視」行います。
 子どもたちの健全育成並びに安全・安心なまちづくりにご理解、ご協力をお願いいたします。
(写真はH26年度)
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学校行事
1/16 45分×6 カウンセリング期間(〜20日まで)
生徒常任委員会・学年会
1/17 45分×6 カウンセリング期間(〜20日まで)
大清掃(6限)
1/18 45分×6 カウンセリング期間(〜20日まで)
生徒評議会
ベアーズ
1/19 45分×6 カウンセリング期間(〜20日まで)
1/20 45分×6 カウンセリング期間(〜20日まで)