ケータイ教室1
2月3日(火)6限 KDDIの講師を招いて、1・2年生を対象にケータイ教室が開かれました。
今回は、実際に起きた3つの事例について、トラブルが起きるポイント、対応のポイントなど詳しく解説していただきました。 近年では、本校の生徒に限らず多くの子どもたちが自分のケータイを持ち、使っている現状があります。 ケータイを持つなら、保護者との使用のルールを決め、 “ 自分や家族、周りの人は、自分が守る! ” 意識を強く持つ。 投稿者は“ わかる ” 写真1枚から得られる情報は、我々大人の予想も超えるほどでした。 この他、ケータイの便利なアプリの中に、文字を送信できるものがありますが、この便利さには、限界があります。 “ 文字だけでは感情は伝わりきらない。 ” 対話が大切!! 今日のケータイ教室で学んだことを忘れない! いまもし、不安に思うことがあるなら、ひとりで抱えずに先生、保護者、または下記の相談ダイヤルへ必ず相談しよう!! |
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