少年サポートセンターの職員の方に、ペープサート（人形劇）などを通じて、非行の重大さに対する理解や犯罪に巻き込まれないための行動を教えていただきました。

　５年生は音楽の授業で学習者用端末を使って、音楽作りをしました。試行錯誤しながら作った曲をその場ですぐに鳴らして聴いていました。

　５年生は運動会練習で個人走を行いました。走る前から緊張気味の子、やる気に満ち溢れている子など様々な表情が見られました。練習でしたが、走り始めると最後までゴールを目指して全力で駆け抜けていました。

　図工の時間に「身近なものを見つめて」というテーマで学校の中にある日常の様子や学校から見える風景を描きました。子ども一人ひとりの注目するポイントに違いが出ていました。

　5年生は運動会へ向けてエイサーの練習をしています。だんだんとパーランクーやバチの使い方にも慣れてきました。音楽に合わせて鳴らす太鼓の音も徐々にそろうようになってきています。