理科【6年 No4】修正版
ワークシートの中に線香のけむり(空気)の動きの絵を書いていませんでした。
イとウの文章が逆になっていました。 結果です。 〇燃え続けたのは、イとエです。 ×火が消えたのは、アとウです。 ものが燃え続けるためには、燃えた後の空気が出ていき、『新しい空気にふれる』ことが必要です。 アは、「すきまがない」ため、新しい空気にふれることができず、火が消えました。。 ウは、「下だけにすきま」があり、燃えた後の空気が出ていくことができないので、火が消えました。 ノートに結果と考察、ふりかえりを書きましょう。 理科【6年 No2】
実験
ア「すきまなし」 イ「上だけにすきま」の写真です。 燃え続けているかな? 火は消えたかな? けむり(空気)の動きはどうなっているかな 理科【6年 No3】
実験
ウ「下だけにすきま」 エ「上と下にすきま」の写真です。 燃え続けているかな? 火は消えたかな? けむり(空気)の動きはどうなっているかな? 理科【6年生】火をつけるために、うちわであおいだり、薪を組んで重ねたりしました。 では、ものがよく燃えるようにするには、何が必要なのでしょう? うちわであおいだから、空気かな?空気を送ると、よく燃えるのかな? 6年生の理科では『ものが燃えるしくみ』を学習します。 下にあるように、ろうそくに火をつけ、びんをかぶせます。 「すきまなし」「上だけにすきま」「下だけにすきま」「上と下にすきま」の4つで、燃え続けるのはどれでしょう?(2つあります) また、火が消えるのはどれでしょう?(2つあります) 線香のけむりで、空気の動きも見てみます。 ノート用プリントを見て、自分の理科のノートに問題・予想まで書いてみましょう。 結果は、金曜日に発表します。 6年生 久しぶりの登校でした!子ども達は、久しぶりに友だちに会えた嬉しさや、初日という緊張感が入り混じった表情をしていましたが、何よりも元気な姿を見ることができて安心しました。 さて、次の登校日は一週間後の20日(水)です。次に会えるのを楽しみにしています! |
|