6年 算数 線対称な図形のかき方![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 方眼がないときのかき方は、 対応する点までの長さをはかり、点と点を結びます。 長さを等しくとるために、2cmなら倍の4cmを点から点まではかり、結びました。 まちがわないポイントは、 かく前に、「完成図をイメージ」することです。 1枚目の図は、ダイヤ。 2枚目の図は、アルファベットのH。 うまくかけましたか? 6年 コラボノート お家で何してる?![]() ![]() ![]() ![]() 勉強してますか? ゲームしてますか? 体を動かすとしたら、どんなことをしてますか? よく食べているお菓子や、観ていて笑ったテレビ番組など、今、みんながしていることを教えてほしいです。 コラボノートへのアップの仕方は、今日配付した「学年だより」にのせています。 QRコードを読み込んでやってみてほしいです。 他にも、「我が家の防災」も作っています。 みんなの家でしている防災への取り組みをあげていきます。 これは、国語の時間につながる活動です。 お家の人とも話し合って、どんな防災をしているか教えてください。 算数 線対称な図形を調べよう![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5月7日から10日までの算数の課題は、 P 16からP 23までの線対称な図形を調べることです。 (P 16は、分数のかけ算とわり算のたしかめ問題です。) 教科書の問題にそって、ノートに書いていきましょう。 P281の図形を切りとって、アルファベットの形を折って重ねたり、180度回転してみてください。 他の図形もまだ渡せてないですが、コピーしたものも用意していますので、同じ作業をしてみてください。 折ると重なる図形は「線対称な図形」で、その折ってできた直線は「対称の軸」といいます。 重なりあう点、辺、角を、それぞれ、「対応する点」「対応する辺」「対応する角」といいます。 180度回転してぴったり重なる図形は「点対称な図形」で、その中心を「対称の中心」といいます。 ききなれない言葉ばかりですが、図形を見てそれぞれの場所を指で確認して名前を覚えてください。 6年 5月7日から10日までの課題について![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 7日から10日までの課題は、以下の通りです。 これまでの課題と同じ流れです。 ・漢字は書き順通りに、読み仮名も声を出して覚え、ていねいな字でノートに書きましょう。 ・算数は線対称な図形に入ります。教科書に沿って学習します。 また7日に学習の流れをHPにのせようと思います。 国語 ・漢字ドリル16 11〜20 ・遺、乳、樹、蔵、敬、刻 を漢字ドリルにする。 らくらくノートもする。(2ページ分) ・漢字ドリル4・8・11 算数 ・教科書P16〜23までする。 ・計算ドリル7 らくらくノートにする。 社会 ・NHK for School 「社会にドキリ」を観る。 第1回 日本国憲法 第2回 国民主権 道徳 ・1 スポーツの力 道徳ノートに書く。 算数と道徳のノート例は、後日印刷したものを配布します。 算数ノート ⇒ P16〜P17 ノート例 ⇒ P18〜P21ノート例 ⇒ P22〜P23ノート例 6年 社会科 日本国憲法の三つの原則![]() ![]() 1.基本的人権の尊重 2.国民主権 3.平和主義 この原則の考えは、わたしたちの市や国の政治にどのように「反映」されているか。 「反映しているかシリーズ」で、この三原則がわたしたちのくらしにどう関わっているのか調べていきましょう! まずは、基本的人権の尊重です。 【調べる】 P14本文を読み、資料1と資料2を見て市役所が取り組んでいる活動を見つけます。 講習会、ワークショップ、ユニバーサルデザイン、パンフレットなど、身近な人権について、市民一人一人が理解を深めることができます。 【考える】 資料6国民の権利と、資料7国民の義務を見て、市役所の取り組みはどの権利につながるかを考えます。 仕事について働く権利(第27条) 思想や学問の自由(第19条、第23条) 教育を受ける権利(第26条) など、憲法にはさまざまな国民の権利を保障している。 ここから、 お年寄りや子ども、外国人など、すべての人の権利を大切にしている。 たくさんの権利によって守られている。 ということがわかりました。 教科書を読みながら、資料を順番通りに調べていく。 その中で自分が思ったことや考えたことを【考える】で書きます。 自分のノートを書く力をつけましょう。 見やすいノート例はこちらから。 |
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