きよく 正しく すこやかに 伸びる今里小学校の児童はみんなで151人!

3年 いじめ、いのちについて考える日

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3年生はいじめ(いのち)について道徳の「同じ仲間だから」をもちいて考えました。

クラスの勝利のために運動の苦手な子がケガを理由に参加しないほうがいいのでは?という意見を聞いて気持ちがゆれる。

転校した友だちが不馴れな地で方言を理由に仲間外れにされてつらいという現状を知って…

どの人も大切にするために気をつけたいことを考えました。

「誰かひとりだけできないというのはいやだと思った。」

「自分がいやなことは他人にしない。」

「みんなにやさしくして、みんなでささえあったらなかよくなるかも。」

周りの人を大切にし、


みんなで過ごしていくことの良さを感じることができました。

生活科「さつまいものなえをうえよう」(2年生)

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さつまいもの なえを うえました。

やさしく 土を かけて、「おおきく なあれ」と こえを かけながら うえました。

これから 水やりを したり 草ぬきを したりして、たいせつに そだてていきます。

あきには おいしい さつまいもが たくさん できると いいな。

おおきく そだちますように。

6年「いじめについて考える」

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本日、大阪市では「いじめ(いのち)について考える日」となっています。
朝の全校朝会では、校長先生からいじめのことやいのちの大切さなどの話がありました。
6年生では、その直後の1時間目に道徳科「わたしのせいじゃない」の学習をしました。
いじめを止めるためにはどんなことが必要か、
いじめはなぜ起きるのかをみんなで考えました。

「勇気を出して先生に言う」
「コソコソと言わないといけないことは言わずに、堂々と話せることを言う」
「いじめの傍観者にならない」
などの感想を子どもたちは書きました。
1時間しっかりと考えてくれました。

5年 いじめ、いのちについて考える日

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道徳の「命」をもちいて、命の大切さや精一杯生きるについて考えました。

病気によって生きたくても生きられなかった女の子の詩を読んで、短い命であっても毎日を一生懸命生きてきたその姿から感じるものをたくさん意見交流しました。

・毎日目標を持つ。
・自分のできることをする。
・人を傷つけず過ごす。

など、さまざまな感想がありました。

そして、最後にはこれからどう生きていきたいかを
道徳ノートに書いてもらいました。

・他の人にやさしくしていく。
・家族や友だちと楽しく過ごし、命を大切にしたい。
・希望を持って生きたい。

など、前向きに過ごそうと思う感想がたくさん見受けられました。

4年 いじめ、いのちについて考える日

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道徳の「遠足の朝」をもちいて、友だちとのかかわりについて考えました。

正しいと思うことを言うことは、とても勇気がいることです。

仲間はずれになっている友だちに声をかけ、自分のグループに入れようと思った主人公。
同じグループのメンバーがどう思うか。
仲間はずれにしたグループの人たちが私に嫌なことを言うのではないか。
など、不安に思うことがありました。

しかし、友だちに相談すると同じ考えであることがわかりました。

同じ考えを持った人がいると、安心して行動へうつせます。
仲間はずれをつくるのではなく、仲間づくりの機会を多くもち、大切な関係をきずいていこうと話し合いました。
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学校行事
5/13 尿検査(1日目)
社会見学(焼却工場)4年
5/14 尿検査(2日目)
遠足(海遊館)1・2年
5/15 全学年4時間授業(午後1時半ごろ下校)
5/16 3年社会見学(あべのハルカス)
5/19 委員会活動(4〜6年)