江戸の最後に外国と結んだ条約は、日本にとって不利なものでした。
それが顕著にあらわれたのが、1886年のノルマントン号事件でした。
そこからこの不平等条約が改正されるまで、どのような取り組みがされたのか、調べていきたいことをコラボノートに書いて、今後の学習問題としました。

鏡のわくをぬりおわったら中を切り取り、自画像にはりつけて完成です。
出来上がりの作品がたのしみです。

　「くすりの正しい使い方講座」があり、学校薬剤師の吉田先生にお話を聞きました。薬は決められた時間とのむ量を守る。のみ薬はコップ一杯の水かぬるま湯でのむ。他の人にもらってのんだり、あげたりしないなど、大切なことについて聞くことができました。また、薬物乱用の話も聞くことができました。
　学習したことをおうちの人にも聞いていただけるといいですね。

明治維新では、どのような人々がどのように世の中のしくみを変えていったのかをまとめました。

年表を見ながら、この出来事の背景や内容をノートやタブレットに書いてふりかえりました。

黒板には、自分たちが年表から思ったことを簡単にまとめて書いています。

teamsによるオンライン集会

この声はどの先生でしょう？
答えをホワイトボードに書いて画面に見せてください。

何人、正解できましたか？