学習してきたことをまとめました。
江戸時代後半に出てきた人物の紹介や、キャッチフレーズを考えてコラボノートに書き込みました。

説得力のある意見文を書くために。
自分の意見や考えを序論と結論に書く双括型。
本論では、教科書の資料を根拠として用いて、自分の提案をする形をとりました。

外国語の授業を体験しました。
中学では、reading、writing、listening、speakingをバランスよく学んでいきます。

アルファベットを大文字小文字、４分以内に書く。
単語カードを仲間ごとに発音しながら分ける。
何が好きか聞き合う。
などの活動をしました。
みんな、中学で勉強するのが楽しみですね。

合奏曲「ラブ」を練習しました。
小太鼓、大太鼓、シンバルのリズムに合わせてリコーダーがメロディーを奏でます。そこに木琴、鉄琴、ピアノが軽快な音色を重ねていきます。

江戸は人口１００万人の世界でもトップクラスの都市となりました。
大阪は、全国各地からの特産品や産物が集まり、天下の台所と呼ばれるようになりました。

浮世絵や歌舞伎などの娯楽が広まり、
国学や蘭学といった学問も出てきました。

どうして広まっていったのか、調べて行こうと思います。