学童疎開での記事や写真をみて、家族と離れ、厳しい生活を送った子どもたちの様子がわかりました。
食料を手に入れるために多くの苦労をしたこともわかりました。
大阪は兵器をつくる軍都であったので狙われたこともわかりました

１９３１年の満州事変から１９４５年の敗戦まで１５年間もの間、日本は戦争を続けていたのですね。

平和学習について、ワークシートをもとにグループに分かれて取り組んでいます。

壁面掲示や写真、映像から戦争が起こるまでの出来事や、大阪大空襲の被害の様子を知ることができました。

練習していた技を組み合わせ、連続技の発表会をしました。

倒立前転、前転、開脚前屈、開脚後転
倒立ブリッジ、側転、伸屈前転

など、自分のしたい技を組み合わせていました。

ヒロ子がワイシャツに原子雲のししゅうをぬいつけて渡した意味と、ヒロ子を見守る二人の思いを人物関係図に入力して考えました。

グループ内で話し合いをしながら、ヒロ子やわたし、お母さんの心情にせまりました。

西南戦争後、明治政府に不満をいだく人たちは、武力から言論へと戦いの場を変えていきました。

国会開設や憲法の作成、政治参加を目指して、どんな取り組みがされていたのか、資料を読み取り考えました。

ノートがわりにコラボノートを使ってまとめる人もいました。