一人の女の子が泣いている。
その周りにいる１４人の子どもたちは、それぞれが自分がとった行動を言っている。

見てただけ
少しだけ
この子が何も言わないから

これらの言動はいじめへとつながることを理解し、彼らにどう声かけていけばいいかを考えました。?

日常生活の中での感動や情景を五七五の俳句で表し、短冊に書きました。

なわとびカードに書かれている技に５分間取り組み、できたところを塗っています。
休み時間もやっていきましょう！

バスケットボールは、チームごとにパス回しやシュート、パスからのシュートなどの練習をし、基礎の力を高めています。
その後は、試合をし、練習の成果を確かめました。

普段使う習字用の筆だけでなく、段ボール、ひも、わりばし、綿などを使って描きます。
勢いよくぬる。
力強く置く。
なめらかに走らせる。
など、いろいろな描き方をしたあと、作品名を考えました。

広く受け入れる心をもつために大切だと思うことを考えました。

決められた時間を過ぎても一人だけ勝手に演技を続けるブランコ乗りに対して、他の団員から不満やにくむ気持ちが出ます。

しかし、ブランコ乗りの一生懸命な姿やお客様を喜ばせたいという思いを感じるようになりました。

にくむ思いが消えた理由をコラボノートに書き、全体で共有しました。

盛り上げていきたいという思いは同じ。
まずは、相手の話をしっかり聞いて考えを理解しよう。
などの意見が出ました。