17日の給食「冬至の食べ物」(12月17日)この日は21日に迎える冬至にちなんだ食べ物が出ました。 冬至とは、1年の中で一番昼の時間が短く、夜が長い日のことです。今年は21日が冬至にあたります。 寒さが厳しくなる冬を乗り切るために、昔から冬至には、かぼちゃを食べて無病息災(病気をしないで元気でいること)を願う風習があります。そのため、給食ではかぼちゃが出ました。 また、「ん」が2つ入った食べ物を食べると、運がよくなるといわれています。かぼちゃは別の言い方で「なんきん」と言います。「ん」が2つ入っていますね。 他にはどのような食べ物があるでしょうね! |
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