今日の給食「グラタン」(10月28日)今日のグラタンは旬のなすを使用しています。おいしかったです。グラタンは出来立てを運ぶとき、食缶が熱いため、軍手を使いました。冷めたものより熱々がいいですよね。 グラタンですが、その由来は「オーブンなどで料理の表面を多少焦がすように調理する」という調理法、およびその調理法を用いて作られた料理の両方を意味するようです。フランスのドーフィネ地方が発祥と言われているようです。 食缶等の返却(10月27日)
配膳前の運搬は、教職員が行っていますが、給食後の返却に関しては子どもたちが当番の役割として行います。
自分の役割を果たしています。 食後のうがい(10月27日)27日の給食「ハヤシライス」(10月27日)給食前から、楽しみにしていた子どもたちは少々興奮気味でしたが、それだけ人気メニューの一つということです。 この日はいつもの小麦粉で作ったブラウンルウではなく、米粉を使って作っています。アレルギー対応メニューになります。 ちなみに、「ハヤシライス」の由来・語源には諸説ありますね。 ・「ハッシュ・ド・ビーフ」がなまった。 ・丸善の創始者「早矢仕さん」が社内食堂で出した。 ・林さんが考案した。 などなど・・・。みなさんはどの説だと思いますか?? ※画像の一番上は2年生、真ん中は6年生の盛り付けです。やはり6年生はすごいですね! 26日の給食「まーさんどぉ」(10月26日)
昨日26日の給食は「ごはん・牛乳・鶏肉のゆず塩焼き・ソーキ汁・もやしとさんどまめの甘酢あえ」でした。
この日はあっさりといただけるメニューでした。その中で、ソーキ汁は沖縄の食文化から生まれた琉球料理の一つです。 琉球料理では、豚肉やこんぶ、とうふを使った料理がたくさんあります。今回のソーキ汁はソーキ(豚のあばら肉)をこんぶや大根などと煮こんだものです。ソーキそばも有名ですね。ゴーヤチャンプルは1学期の給食に出ました! ちなみに、タイトルの「まーさんどぉ」はとてもおいしいときなどに使います。 |
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