12日の給食「マーボーどうふ」(4月12日)「マーボーどうふ」は、中国の四川料理の代表的な一品で、とうがらしみそを使うのが特徴です。 「麻」は山椒のしびれるような辛さを意味すると言われ、「婆」はおばあさんを表しています。 おばあさんがこの豆腐料理を旅人にごちそうしたところ、大変おいしかったので、麻婆という名がついたと言われています。 この日のマーボーどうふは子どもたちが食べられるよう、もちろん辛さはおさえてあります。1年生も「おいしい!」と食べていました! 児童朝会(放送:4月12日)現在の状況から当面は放送にて行う予定です。 校長先生の話の中に、中庭で優雅に泳いでいるこいのぼりが出てきました。 教室に行ってみると、子どもたちは静かに耳と心を傾けて話を聞いていました。 話を聞くことは、とても大切なことです。とても素晴らしい中本っ子です! 9日の給食「4」(4月9日)9日の給食「3」(4月9日)おさつパンは、コッペパンの中にさつまいもの角切りが入っているパンです。おいしいです! この日は、今年度1回目の給食ですので、給食の準備や後片付けについて、ご紹介します。 学校給食は、学校給食法に基づいており、学校給食の目標の一つに、学校生活を豊かにし、明るい社交性と共同の精神を養うこと があります。 給食の時間に協力して準備や後片付け等の共同作業を行い、責任感を養ったり、連帯感を高めたりすることをめざします。また、学校給食に携わる人たちへの感謝の気持ち等、豊かな心を育み、好ましい人間関係を育てられるよう取り組む一つの学びの場でもあります。 9日の給食「2」(4月9日)昨年度1年間のブランクがありましたが、しっかり受け取りに来ることができました。 3年生は4階に教室があるため、運搬は教職員がワゴンを使って行い、返却は子どもたちが行います。 配膳は子どもたちが分担します。てきぱきと上手に配膳していました。 |
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