ひっ算でひき算の計算この時間は繰り下がりなしの計算です。 たし算のときと同じように一の位、十の位ごとに計算するといいということを学習しました。 計算の仕方を比べよう計算をして答えが同じになることを確かめた後、25の大きさを表すテープと18の大きさを表すテープを使って、2つの組み合わせ方を逆にしても大きさは同じということを見て分かるようにして子どもたちにとらえさせていました。 物語文の音読音読の後は、このお話の中心人物を考えてその人にどんな困ったことがおこったのかを考えていきました。 2けたのたし算の筆算前の時間の学習を活かして、一の位、十の位ごとに計算をすればよいという考えを使うわけですが、この時間は一の位の計算に繰り上がりがある数字になっています。 子どもたちはグループごとに話し合って計算の仕方を発表ボードに書き込んでいました。 2けた+2けたの計算ひっ算での計算の仕方につなげていくための時間です。2けたの数の計算をするときは、一の位、十の位ごとに計算をするという計算の仕方について学習しました。 |