食に関する指導(3年生:9月24日)骨や歯を丈夫にするために必要なものといえば、カルシウムですよね。カルシウムのはたらきや、カルシウムを多く含んでいる食べものは何かについて学びました。 給食で毎日登場するものといえば牛乳です。牛乳には200mLの中に、227mgのカルシウムが含まれているそうです。子どもたちは自分たちに必要なカルシウム量(男子650mg、女子750mg)を摂取するために、「牛乳いっぱい飲まなあかん」と言っておりました。 カルシウムを多く含む食べ物としては、ひじき・とうふ・チーズ・小松菜・ししゃも等があります。好き嫌いなく、いろいろな食べ物からカルシウムをとることが大切ということも学びました。 ぜひ、ご家庭でも「カルシウム」に注目してみてください! |
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