まとめの学習子どもたちはそれぞれで計算の練習問題に取り組んでいき、できた人は先生が〇をつけてまわっていました。 筆を使ってまず、筆の持ち方は鉛筆の持ち方と違うところがあり、文字を書くときは筆をまっすぐに立てて書くというところを練習しています。 筆で横線を書いたり、くねくねとした線を書いたりして筆の使い方に慣れる練習をしました。 繰り上がりのあるひっ算の仕方3ケタ+3ケタのたし算で、この時間は一の位と十の位と2回繰り上がりのある計算でした。 その中で、十の位が0となる、一の位と十の位両方とも0となる計算も取り上げ、習熟をはかっていました。 わたしの宝石作品のテーマは「わたしの宝石」ということで、ダイヤの形に似たものを線を画用紙に書き表します。 次に、サインペンで線をなぞり下絵ができあがったら、同じ色の絵の具で濃淡の濃さの違いを出して同じ濃さの色は隣りどうしにならないように色をおく場所を考えるというものでした。 線分図に表して考えるこの時間は線分図に表した数値からはじめの数を求の方を考えていました。 子どもたちから出てきた意見を先生が一つずつ線分図に数値を書き入れていき、問題を解決していってました。、 |