熱中症を予防するために、水分をこまめにとるようにしましょう。

目盛りの間の読み方を学ぶ

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 4年生の算数の学習です。
 1Lますの一番小さい目盛りと目盛りの間にある量について、どう表してするといいか学習をしていました。
 1.3と1.4の間の量を表すには0.1をさらに10等分した一つの大きさを0.01として表すことを知り、子どもたちは小数第2位まである数について理解を深めていました。

文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
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