百人一首(4年生:2月4日)選んだ理由までしっかり入力できていました。 韓国・朝鮮の文化にふれるつどい2日目(4年生:2月2日)「韓国・朝鮮の歌や遊びをしよう」ということで,3年生とは違った遊びや歌を歌うなど,盛り上がっていました。 日本のすごろくに似た「ユンノリ」という遊びはとても楽しそうでした。さいころではなく、「ユッ」と呼ばれる木の棒を4本投げ、落ちた時の棒の状態でコマを進めていきます。どのグループも意欲的に活動していました。 4年生百人一首(4年生:1月26日)コラボノートは、別々のタブレットで活動していても、それぞれの画面にグループの作ったものや書いたものが更新されていきます。協働で学習できるメリットがあります。 さて、どのような百人一首となったのでしょうね。 外国語活動(4年生:1月26日)お店とお客さんになって、買い物をし、フルーツパフェの材料を購入していきます。その後、オリジナルのパフェを作り、紹介し合います。 基本的に英語を使って授業を進め、子どもたちも積極的に英語でコミュニケーションを図ります。 また、フレーズをきちんと使いながら活動しているため、子どもたちも意識して使っています。 5年生や6年生の英語の授業では、テストも行います。もちろん英単語を書くこともあります。ですが、ベースにすることは、英語を使うことです。そのために、どんどん称賛し、関心をもって取り組めるように工夫を重ねています。 今後も成果や課題を教職員で把握し、生かしていきたいと考えています。 沸騰(4年生:1月21日)水を熱し続けるとどうなるのか、確かめました。変化を後で見て振り返られるように、タブレット端末で記録しました。 水は100度近くになると、さかんにあわを出しながら沸き立つことが分かりました。子どもたちが沸騰を目にした瞬間です。その後、沸騰している間は温度は変わらないことも分かりました。 |
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