角の大きさ子どもたちは自分たちで作ったまるく開く扇を広げて、そこで両手でもっている棒と棒の間の扇の部分が角の大きさになることをとらえさせます。 棒をそろえた状態から少しずつ広げていき、ここが90度、ここが180度というのを扇を操作する中で理解していました。 C-NETとの先生と外国語活動今日は、「play 〇〇」と書いた遊びのカードと天候を表すカード「Cloudy」「Windy]の中から5枚を自分で選んで机の上におきます。 C-NETのエレノア先生が英語で言ったことに当てはまるカードがあれば裏向きにしていき、だれが一番多く裏向きになったかを競いました。 水彩絵の具で色塗りそれぞれ個性豊かな絵に色がついてくると、一段と一人一人の作品が個性的なものにと仕上がってきました。 話を聞いて質問しよう取り組みとしては、まず、話を聞いてメモを取る。 ということで、今朝の児童朝会での校長先生の話を聞きながらメモをとっていました。 そして、班の人と自分で書いたメモをみながらどういう質問をするかというのを話し合っているところです。 この後、休み時間に班で考えた質問を校長先生にしていました。 自由な発想で「ヘンテコな山」という題材で、子どもたちは画用紙にそれぞれ自由な発想で既成概念にとらわれずいろいろな形を取り入れたものを描いていました。 クレパスで下書きしたうえから水彩絵の具で色付けをしていました。 |