組み立てを工夫して物語を書く組み立てを工夫して自分で物語を作ります。 物語の主人公を設定し、始まりの場面、山場、終わりの場面の組み立てを構想していきます。さて、どんなお話ができあがるでしょうか。 図形のしきつめこの時間は「ひし形」「台形」「四角形」の同じ形をした図形をどのように並べていけばそれぞれしきつめることができるか、ノートの上で実際に図形を使って行っていました。 うまく並べられたら、きれいな模様が出来上がっていました。 水の使われ方を調べる大阪市の水道水の使い道というグラフを見ると、水は家庭で使われているのが7割を占めていました。 そこで、子どもたちに自分の身の回りの生活でどんなところで水が使われているかということを考え、次々と発表させているところでした。 夏の生き物4月に春の生き物ということで、どんな生き物、植物が見られるかを4月の初めの行いました。 今回はもうすぐ7月になるこの時期に夏の生き物、植物を探すのに学習園周辺を散策していました。 物語の山場での変化「走れ」という物語教材で、主人公の気持ちが変わるところの場面で、気持ちが変化する前と後の様子が分かるところを本文から見つけていき、ノートに書きだしていました。 |