調理実習(5年生:3月4・5日)調理実習といっても、少量の米を鍋で炊き、直接手で触れないように、団子状に握って食べる活動です。 まずは米の量を測り、鍋に米と水を入れて様子を観察しました。子どもたちからはいろいろな発見が発表されました。よく観察できていました。 吸水時間を経て、火入れです。火加減に気を付けながら、微調整して炊きあげます。米が少量なため、すぐに炊きあがりました。その後は蒸らす時間です。待ち遠しそうな子どもたちの表情が見られました。 調理実習に関しては、細心の注意を払って取り組みました。 換気、マスク着用、そして細かな手洗いと十分に対策をとって行いました。子どもたちもしっかり理解しており、手洗いも進んでしていました。 |
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