熱中症を予防するために、水分をこまめにとるようにしましょう。

プログラミング教育2(6年生:10月6日)

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 プログラミングの結果、ちゃんと「mBot」は動きました。今回は簡単なプログラミングで動かしましたが、前進から右折するプログラムについて、きちんと右折できている班は少なかったように思います。速さやプログラミングの順序等工夫が必要でした。
 今回の活動で、プログラミングの難しさとともに面白さも感じることができたと思います。
 5年生の算数、6年生の理科においては今年度プログラミング学習が必要な単元が出てきます。この日のような学びの積み重ねがいずれ大きな力となってきます。次のプログラミング学習が楽しみです!

プログラミング教育(6年生:10月6日)

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 昨日、6年生がプログラミングロボット「mBot」を用いて、プログラミングについて学びました。
 この「mBot」をどのようにプログラミングすると動かすことができるのか、ロボット本体の準備とタブレット端末内のアプリの準備を並行し、グループで協力しながら取り組みました。初めて触るロボットにドキドキワクワクの6年生。説明を聞きながら、チャレンジしました。楽しそうに活動していました。果たして「mBot」は無事に動いてくれたのでしょうか?

二酸化炭素の行方は?(6年生:10月5日)

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 実験終了後にはノートにまとめ、演示実験を見ることになりました。
 水が少し入っているペットボトルの中に二酸化炭素を入れて、振ってみると、ペットボトルはへこみました。つまり、二酸化炭素は水に溶け込んでしまい、ペットボトル内の気体量が減ったためにへこんだのです。
 子どもたちからは「おぉー」という声があがっていました。きっと炭酸水を飲む度に、「二酸化炭素が溶けている」と思うのでしょうね!!
 

炭酸水に溶けているものは??(6年生:10月5日)

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 水溶液について学んでいる6年生は、理科室で実験中。
 今回は炭酸水に溶けているのは二酸化炭素なのかを確かめました。
 二酸化炭素の性質を利用し、石灰水や線香を使い実験を行いました。
 炭酸水は蒸発実験をした結果、個体として何も残らなかったことから、気体が溶けていることがわかりました。その気体が二酸化炭素かどうか、気になるところです。
 まずは、炭酸水から気体を集めます。保護者のみなさん、水上置換法って、覚えていますか?炭酸水が3分の2ほど入ったペットボトルを振り振りして、水の中にある試験管に二酸化炭素を集めていきます。
 1本は石灰水用、もう1本は線香用です。
 石灰水を入れて振ってみると見事に白く濁りました。また、火が付いた線香を試験管へ入れるとすぐに火は消えてしまいました。
 この結果から、炭酸水には二酸化炭素が溶けていることがわかりました。途中、失敗した班もありました。それも実験の面白さです。やはり、実験や観察をして、きちんと確かめることは大切ですね!

20mシャトルラン(6年生:10月2日)

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 6年生のシャトルラン。以前に5年生の記事をあげましたが、2日は6年生が走りました。さすがは6年生!という記録も出ました。ただ、新型コロナウイルスの影響もあるように思います。
 このような状況の中でも、一生懸命に走りきった子どもたちは素晴らしいと思います。
 この日の6年生の最高記録は「95回」でした!
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学校行事
10/12 視力検査(3年)
10/13 クムモイム
10/14 3年東成消防署見学
※4〜6年7h通常授業
10/15 ICT来校支援
10/16 C-NET