テープカッター(6年生:2月12日)デザインや彫刻、電動糸のこぎり等、作業工程が多く、6年間のまとめとしての作品になりそうです。 光電池(2月10日)この日は晴天に恵まれ、屋外で光電池を使った実験をしました。 実験キットに光電池をつないで、豆電球が点灯するか確認しました。小さな明かりではありますが、しっかり点灯し、太陽の光で電気がつくられていることを確認することができました。 自己紹介 in English(2月10日)
本日より6年1組にネパールから来日した男の子が新たにクラスメイトになりました。
1月末から日本語や日本の文化等について学びに他校へ通い、本日最初の中本小学校への登校となりました。 1時間目、6年生はそわそわした様子で待っていました。教室に入り、自己紹介のスタートです。 日本語ではなく、英語で自己紹介をしました。伝えようと子どもたちは一生懸命カードを書いてきたようです。 新しい仲間が増え、卒業まで一つでもたくさん思い出をつくってもらいたいですね! 気持ちを込める・・・(6年生:2月4日)
6年生の音楽の時間。少し広めの6年生の教室で、歌唱する6年生。
距離、マスク、声を張らないといった対策のもと、歌っています。 大きな声で歌うことはできないからこそ、その歌のどこに自分の気持ちや感情を込めるのか、子どもたちは一生懸命に考えていました。 歌を作った人の気持ちは? 自分が気持ちを込めたいところは? その思いが重なり合って、声は大きく出せないけれど、素敵なハーモニーとなって教室に広がります。 心穏やかに、じんわりあたたかくなるひとときでした! 韓国・朝鮮の文化にふれるつどい2日目(6年生:2月2日)2時間目は6年生です。「在日韓国・朝鮮人の生活や歴史を知ろう」をテーマに,これまで社会科で学んできたことを振り返りながらの活動となりました。 ソンセンニムから韓国・朝鮮の文化や人々のくらしについて教えてもらいました。ソンセンニムの体験してきたこと等を通して、驚きや新たな発見もあったのではないでしょうか。 小学校を卒業すると,もっといろいろな国の文化にふれる機会が訪れることでしょう。自分たちにとって身近な国や地域の文化にふれたことを大切にして、今後の新たな出会いを楽しんでほしいですね。 |
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