本日、生徒向け授業と教職員向けの研修講師としてご指導くださった高橋聡美先生は、現在、中央大学人文科学研究所客員研究員として従事されながら、元防衛医科大学校精神看護学の教授としての経験を生かして、様々なところでご講演をされています。

テーマ：『生徒と教員の心を守るために子どもの心理的危機にどう向き合うか』

授業に参加した生徒、研修に参加した教職員、終わった後の表情が明るく、みんな元気をいただきました。
充実した研修を終え、明日からの生活や勉強、教育活動等に大いに勇気と活力を得ることができました。

高橋先生、本当にありがとうございました。

一人一台タブレット端末が整備される来年３月が楽しみです。
工夫して制作しています。

自己紹介スライドを準備しています。

3時間目一年生から順次『SOS出し方授業』を行いました。

コロナ禍、家や学校など日常生活において、子どもたちは様々な制限を受け、不安や苦痛を抱え生活しているかもしれません。

そんな子どもたちがどうやって身近な大人にSOSを出したらいいのか、またどうやって気分転換するのか、ちび丸子ちゃんやアンパンマンを話題に出し、楽しい授業を展開していただきました。

放課後、熱心に学習に励む三年生。
みんな本当に集中していました。

一所懸命取り組んでいる姿、本当にかっこういいですね。

がんばれー　三年生

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