かんじのうとのつかいかた1ねんせいも こくごの がくしゅうで かんじを ならい はじめました。 1がっきに かんすうじの 「一」から「十」まで がくしゅうを しました。 かんじどりるや かんじのがくしゅうちょうを つかっての れんしゅうは すでに していますが、かんじのうとを つかっての れんしゅうは、2がっきから はじめます。 はじめて、かんじのうとの つかいかたを がくしゅう しました。 せんせいが こくばんに かくのと おなじように、のうとに かきます。 みんな ていねいに かくことが できました。 この のうとの つかいかたを しっかり おぼえて これからは いえで しゅくだいとして のうとを つかっていきます。 しっかり れんしゅうして かんじを おぼえましょうね。 1ねんせいの せんせいより 2がっきがはじまりました 1ねんせいいつもと ちがう なつやすみ でした。 みじかい なつやすみ でしたが、しゅくだいの えにっきを みると みんな いろいろなことを したんだなあと せんせいたちは おもいました。 「はなしたいなききたいな」という こくごの がくしゅうで、みんな それぞれ しっかり おはなしを することが できました。 きいている ひとも きちんと きいて、しつもんをする ひともいて、そのしつもんに しっかり こたえる すがたを みると、このなつやすみの あいだに ずいぶん しっかりしたなと おもいました。 これからが たのしみになる しゅんかん でした。 2がっきも がんばろうね! 1ねんせいの せんせいより |
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