カタカナのがくしゅう 1ねんせい こくご
9がつ 23にち すいようび
1ねんせいの こくごは、あたらしい きょうかしょに はいります。 あたらしい きょうかしょの はじめの ものがたりが「サラダでげんき」です。 このおはなしの なかで、カタカナが たくさん でてきます。 そこで、さきに カタカナの がくしゅうを はじめました。 ひらがなとは ちがって カタカナも かたちに きをつけたり、どのへやを とおっているかを おてほんを みて ていねいに かきます。 どのこも ていねいに かくことが できます。 かたかなも しっかり おぼえようね。 1ねんせいの せんせいより どちらがながい 1ねんせい さんすうせんしゅうから、1ねんせいの さんすうの がくしゅうで 「どちらがながい」の がくしゅうを しています。 まず、2つのものの ながさくらべを します。 ながさを くらべる ためには、かたほうの はしを そろえなければ くらべることが できないことに きづきます。 そして、きょうしつにある いろいろなものの ながさを はかります。(しゃしんは そのときの ようすです。) さらに、ながさくらべを して、どのくらい ながいかを かんがえます。 そのときに、ほん2さつぶんとか けしごむ4こぶんなど、かずで あらわします。 さいごに、きょうつうの ますを つかうと どのような ものでも はかることが できるということに きづきます。 このような ながれで、がくしゅうを すすめています。 1ねんせいでは、ながさの たんいは でてこないので、このように たのしみながら がくしゅうを しています。 たのしく がくしゅうを することが できましたね。 1ねんせいの せんせいより teams
9がつ 16にち すいようび
がっこうと かていを おんらいんで つなぐ ちいむす(teams)の てすとつうしんを しました。 ぜんいんでは ありません でしたが、いえに かえった こどもたちと がっこうにいる せんせいとで おはなしが できるか ためしました。 てをふってみて!と せんせいが いうと、いえにいる こどもたちが すこし はずかしそうに てをふって くれました。 さっそく しゅくだいを しはじめる こや、りらっくすして くつろいでいる こなど いろいろ いました。 かんたんな そうさも すこしだけ しました。 ぜんこくてきに、おんらいんじゅぎょう ということも いわれるように なってきた じだいで、みんな たいへんです。 すこしずつで いいので、なれて いきましょうね。 せんせいも がんばります。 1ねんせいの せんせいより おはなし会 1ねんせいあさのじかんに おはなしかいが ありました。 1ねんせいに とっては はじめての おはなしかいです。 おはなしを してくださる かたが、きょうしつに はいって こられると みんな しっかり まえをむいて おはなしを きくことが できました。 ほんを みせて いただきながら、4つの おはなしに はんのうする こどもたちは とても かわいくて、いっしょうけんめい おはなしを きいていました。 あさの あいさつや おわったあとの おれいも しぜんに こえがでて とっても よかったと おもいます。 このような じかんは、こどもたちには とても たいせつですね。 1ねんせいの せんせいより せいかつか なつをたのしもう 1ねんせい その2
9がつ 3にち もくようび
きのうの 4くみに つづき、1くみ・2くみ・3くみが みずあそびを しました。 きょうは、かぜが つよくて くもりぞら だったので、すこしでは ありますが あつさが ましだった ように おもいます。 きのうと おなじく、こどもたちは みずあそびを たのしみました。 ぷうるでの がくしゅうが、ちゅうしに なったので、すこしでも みずにふれる がくしゅうを することが できて よかったと おもいます。 こんしゅうも あと1にち ですね。 がんばりましょう! 1ねんせいの せんせいより |
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