本番前最後の練習ダンスは、赤、金、緑、青のキラキラしたポンポンを持って、精一杯大きく体を動かして表現していました。 かけっこの練習も、移動から整列、スタート、ゴール、退場まで、練習しました。 ダンスもかけっこも、本番は場所が変わるので少し迷うかもしれませんが、一生懸命踊って走る姿を見てください。 【1年】研究授業25
OJT
大阪市教育センターの 柴山 雅由先生をお招きして、OJT事業による研究授業を行いました。 5限目 道徳:素直なこころ(教材名「ひつじかいのこども」) うそばかりつくとどうなるかを考えることで、うそをつかないで正直にしようとする心情を育てることを目標に、1年2組の教室で授業を行いました。 登場人物のひつじかいの子どもの言葉に大人の心情がどのように変化してきたかを確認しながら、うそをついたり、ごまかしたりしないで、素直にのびのびと生活することについて考えることができました。 【1年】研究授業22 (アフター授業)
言語化能力を究める39
校内研究授業 (アフター授業) 5時限目は先日の研究授業の討議会を受けて、1年3組の教室で校内研究のアフター授業を行いました。 児童は自分の好きな教科について、「聴く名人」と「話す名人」を意識しながら相手に伝わるように話す順序を考えて、みんなに聞こえる声の大きさや速さなどを工夫して発表していました。また、質問をしたり質問に答えたりしながら楽しい雰囲気の中で交流を行いました。 本校では「研究授業をゴールにしない」という共通意識のもと授業における言語化能力の育成について追究しています。討議会での意見や指導助言を活かすことで、さらに本校の研究が意義あるものとなりました。 【1年】研究授業討議会
言語化能力を究める37
言語化能力を究める 討議会では、1年生段階における基礎・基本とした「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて協議を深めていきました。 明日(木曜日)は討議会を受けてのアフター授業を行うことで、さらに検証・追究していきます。 今回の国語科における言語化能力の育成については、今年度末の研究冊子にまとめていく予定です。 【1年】研究授業21
言語化能力を究める36
校内研究授業 昨日火曜日5時限目は、本校の子どもたちの学力の定着と向上を全教員でめざすため、大阪市教育センター総括指導主事の石田 かおり先生と、同じく教育センター指導教諭の広瀬 章子先生をお招きして、1年4組の教室で5回目の校内研究授業を行いました。 児童は国語科の教材「すきな きょうかは なあに」から、「聴く名人」と「話す名人」を意識しながら学習しました。 相手に伝わるように話す順序を考え、声の大きさや速さなどを工夫して発表することで、質問をしたり質問に答えたりしながら交流を行いました。 |