【3年】研究授業6
OJT
国語:慣用句を知ろう 5時限目は、慣用句について知り、意味や使い方を調べて使えるようにすることを目標に、3年2組の教室で授業を行いました。 児童は、始めにイメージした「ねこの手もかりたい」「道草を食う」「馬が合う」と、国語辞典で調べた意味の違いに驚きながらも「慣用句」にどんどん関心を深めていきました。 指導講評 6限目は、今回の授業についてリモートで 柴山 雅由先生から指導講評を受けながら、気づかなかった新たな視点や考えを学びました。 本校の教師は、子どもたちとの係わりを通じて日々学びを深め、着実に指導力を高めています。 【3年】理科
風やゴムのはたらき
3年生になって初めて「理科」を学習します。今日は体育館で、ゴムの伸ばし方と走り方についての基本実験をしました。 国語科 調べて書こう、わたしのレポート今日は昨日から学んだことに加え、さらに深く学んでいくために、タブレットを使って調べ学習を行いました。インターネットにはさまざまな情報が載っていることに気付き、いろいろなことを調べることができました。国語科ではしばらくタブレットを使用して調べ学習を行い、自分のレポートを作成していきます。 【3年】防災教室
住吉消防署から来ていただきました!
今はコロナ禍の影響で消防署の見学ができないため、出前講座として住吉消防署の方々に来校していただき、3年生を対象に防火・防災意識の向上を図るための「防災教室」を行っていただきました。 スライドや音楽を用いた消防局の紹介や、住吉消防署の仕事の紹介を、時にはクイズを交えてわかりやすく説明してくださいました。また、水消火器を使用した消火体験、毛布と物干しざおを使用した簡易担架の作成、実際の消防車のしくみの見学など、各クラスでローテーションしながら体験したり、観察したりしました。 冒頭には、住吉区役所の地域課の方から、地震についてのお話もしていただきました。 児童はしっかりと話を聴き、興味を持ったことについて、積極的に質問することができていました。 【3年】習字
「一」の次は「下」
「習字」は、「文字の形、大きさ、配列などを正しく整えて書く」を目的とした、小学3年生から始まる「国語科・毛筆書写」の授業のことを言います。 最終目標はお手本通りに書けることです。緊張の中に、とても落ち着いた時間が流れていました。 |