【3年】研究授業28
OJT
大阪市教育センターの 柴山 雅由先生をお招きして、OJT事業による研究授業を行いました。 5限目 道徳:自分に正直に(教材名「まどガラスと魚」) 正直にできないときの後ろめたさや苦しさについて深く考え、正直に明るい心で元気よく生活しようとする実践意欲を高めることを目標に、3年2組の教室で授業を行いました。 児童は、「良かった」と「悪かった」に注目しながら、登場人物の千一郎の気持ちを考えていくことで学習を深めていました。 3年生最後の練習うまくそろわないところを何度も確認していました。 【3年】「学ぶ」・・・ということ
学びの知識を「知識」でとどめるのではなく、活かせてこそが 本当の「学び」です
体育の授業で、本校の講堂の消火栓の前にマットや跳び箱が置かれていることに気がついた3年生が、主体的に行動しだしました。 「知識」が知識としてとどまらず、「学習」として身についているからこその行動です。本校では、このような子どもたちを育てたいと教職員一同、日々教育にあたっています。 【3年】廊下に商店街ができていました
社会科や国語、図工…教科横断的に学習します
少し前まで3年生の教室の前廊下には、お団子屋さん、ケーキ屋さん、お寿司屋さんなどが並んでいました。他にもアクセサリー屋さん、時代でしょうかマスク屋さんもありました。 どのお店も、のぼりやタイムサービス、割引の宣伝をしたり、きれいに飾り付けがされていたりして、様々な工夫が見られました。 みごとな商店街ができていました。 【3年】研究授業15 (アフター授業)
言語化能力を究める28
校内研究授業 (アフター授業) 今週月曜日の5時限目は先日の研究授業の討議会を受けて、3年2組の教室で校内研究のアフター授業を行いました。 グループで意見を交流し合い、全体にシェアすることで「主体的」-「対話的」な学び に繋げていきました。また、最後に自分の考えを振り返り、確認することで「深い学び」に掘り下げていきました。 本校では「研究授業をゴールにしない」という共通意識のもと校内研究を進めています。討議会での意見や指導助言を活かすことで、さらに本校の研究が意義あるものとなりました。 |