【3年】習字
「一」の次は「下」
「習字」は、「文字の形、大きさ、配列などを正しく整えて書く」を目的とした、小学3年生から始まる「国語科・毛筆書写」の授業のことを言います。 最終目標はお手本通りに書けることです。緊張の中に、とても落ち着いた時間が流れていました。 【緊急事態宣言】登校30日目 1
3年生の2限目
これからの先生を育てています 3
養護教諭をめざして励んでいます!
短い教育実習期間でしたが、子どもたちとの出会いの中で、多くのことを学んでくれました。 5限目は、3年生の子どもたちがお別れ会を開いてくれました。本校で経験したこと、子どもたちとの思い出を宝に、立派な養護教諭をめざしてがんばってほしいと思います。教職員一同応援しています。 【緊急事態宣言】登校18日目養護教諭をめざして5月6日から5月26日まで、本校の卒業生が教育実習生として勉強をしています。今日は、これまで学んだ「保健指導」の最終実践日です。3年1組の学級で複数の本校教員が見守る中、これまでの実践に改善を加え、落ち着いて授業を行うことができていました。子どもたちもしっかり説明を聞きながら、よく考えて学習に励んでいました。 これからの先生を育てています教育実習は、教育職員免許法第6条に規定されている大学の必須科目です。教育の場での実地体験を通して、教師として必要な知識、技能、態度、心構えなどを修得するために行われます。 本校では卒業生の他、複数の大学の学びの場として毎年たくさんの学生を受け入れ、各学生が教育の実際を観察したり、経験や体験を積んだりすることにより、大学での学問研究の成果(理論と技術)を、教育の実践的体験を通じて主体的に再構成し、卒業後には即戦力のある教師として活躍できるよう支援しています。 養護教諭をめざして5月6日から5月26日まで教育実習を行っている実習生の指導に、当該大学の担当教授が来校され、この間の実習の様子や授業の様子について確認や指導を行いました。 3年2組での学級では、緊張しつつも明るい雰囲気で、子どもたちの様子に配慮しながら授業を行うことができていました。子どもたちもしっかり説明を聞きながら、よく考えて学習に励んでいました。 |