7月9日(火)〜16日(火)は期末個人懇談会のため13時30分頃下校です。

【5年】外国語

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Speaking・Hearing

 5限目に校内をまわっていると、5年生が一人ずつC-NETのマリビック先生と会話をしているところでした。
 「What time do you go to bed?」
 「I usually go to bed at 10:30」
 少し緊張しながらも、会話を楽しんでいました。

【5年】研究授業12 (アフター授業)

言語化能力を究める20
校内研究授業 (アフター授業)

 6時限目は先日の研究授業の討議会を受けて、5年2組の教室で校内研究のアフター授業を行いました。
 付箋を使ってグループで意見を交流し合い、全体にシェアすることで「主体的」-「対話的」な学び に繋げていきました。また、最後に自分の考えを振り返り、確認することで「深い学び」に掘り下げていきました。
 討議会での意見や指導助言を活かすことで、さらに本校の研究が意義あるものとなりました。
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【5年】研究授業11

言語化能力を究める18
校内研究授業

 5時限目は、本校の子どもたちの学力の定着と向上を全教員でめざすため、大阪市教育センター総括指導主事の石田 かおり先生と同じく教育センター指導教諭の広瀬 章子先生、教育委員会事務局指導部指導主事の川村 幸久先生をお招きして、5年1組の教室で2回目の校内研究授業を行いました。
 児童は道徳の教材から、誰にでも失敗があるということを理解した上で、相手の失敗を許そうとする思いを捉えることを通じて、相手の気持ちになって考え、相手に対して寛容な心で接していこうとする心情を考え、感じながら学習に臨んでいました。
 協議を深める中では、手立てとしての「話し合い」を学年に応じてどう進めていくか、などについて確認しました。
 今回の道徳における言語化能力の育成については、今年度末の研究冊子にまとめていく予定です。

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【5年】研究授業10 (プレ授業)

言語化能力を究める17
プレ・本番・アフター

 5日の火曜日、本日の研究授業に向けて「プレ授業」を行いました。この授業から学習成果や改善点を検討し、「本番」の授業に備えます。
 本校では、1学年が3学級以上あることから、討議会で協議した事柄を検証する「アフター授業」を行い、研究授業の1つ1つを、児童の学びに適した確かなものにしていくよう努めています。
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【5年】長居の子どもたち23

算数や理科…学習が進んでいきます
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